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2022年 11月例会 


第349回例会

俳優座劇場プロデュース

『音楽劇 人形の家』

2022年11月21日(月)

午後6:30開演

シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢

作 ヘンリック・イプセン

演出 西川信廣

出演 土居裕子 大場泰正 畠中 洋 ほか

 

シェイクスピアに続き、世界で最も上演されるノルウェーの劇作家、

ヘンリック・イプセン作の『人形の家』(1879年)は、

新しい女性像を世に示し近代劇の出発点となった作品と評されています。

その話題作が音楽劇になりました。

俳優陣の織りなす美しい楽曲と歌声は

現代の『人形の家』として新たな発見をもたらすでしょう。

ノーラを演じる土井裕子さんは第54回紀伊國屋演劇賞個人賞受賞。

 

 


 2022年10月例会(終了しました)


第348回例会

トム・プロジェクト プロデュース

『風を打つ』

2022年10月4日(火)

午後6:40開演

シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 

作・演出 ふたくちつよし

出演 音無美紀子 太川陽介 高橋洋介 いわいのふ健 岸田 茜

 

1993年水俣。あの忌まわしい事件から時を経て蘇った不知火海。かつて、その美しい海で漁を営み、多くの網子を抱える網元であった杉坂家は、その集落で初めて水俣病患者が出た家でもあった。・・・長く続いた差別や偏見の嵐の時代・・・。やがて、杉坂家の人々はその嵐が通り過ぎるのを待つように、チリメン漁の再会を決意する。長く地元を離れていた長男も戻ってきた。しかし・・・本当に嵐は過ぎ去ったのか?家族のさまざまな思いを風に乗せて、今、船が動き出す・・・。生きとし生けるものすべてに捧ぐ、ある家族の物語。


2022年7月例会(終了しました)


第347回例会

劇団民藝公演

正午浅草 荷風小伝

2022年7月20日(水)

午後6:30開演

シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢

作・演出 吉永仁郎

演出補 中島裕一郎

 

あらすじ

昭和32年秋の昼下がり、市川市八幡。独りで暮らす77歳の荷風が、書斎にもち込んだ七輪に木片をくべて、野菜入りの自称釜飯をつくっている。そこへかつての愛妾お歌が久しぶりに訪ねてくる。お歌はそのわびしさに驚くが、荷風は二千万円の預金通帳を入れたカバンを置き忘れたことも面白おかしく語ってみせる。思い出話はやがて四十年書きついだ日記へと移り、名作「濹東綺譚」の娼婦お雪との日々が蘇える‥‥。


5月例会(終了しました)


第346回例会

文学座 

『一銭陶貨 ~七億分の一の奇跡~

2022年5月27日(金)

午後6:30開演

作:佃 典彦  

演出:松本祐子

 

ものがたり

 お話は現在の愛知県瀬戸市、長らく使われないまま観光客の見学コースに入っている陶芸家加藤家の「陶場」に現れた祖母の秋代が、台風の備えをしている孫の健太郎を見間違え勘違いが広がるところから始まります。

一気に昭和19年のあの頃が蘇り、若き日の思い出が舞台をつくります。太平洋戦争末期、お上から仰せつかった一銭陶貨(陶器のお金)造りに情熱を注ぐ次男を襲う数々の苦難と葛藤、そこに絡みあう人間模様が笑いと涙と緊張をよびます。 今、観て知ってほしい! 元気と勇気を発信します。